今年は日中国交正常化35周年に当たり、中国首相の温家宝氏も近々日本にやってくる。中国媒体に日本関連記事が目立つように増えています。
このほど、広州市を本拠地とする週刊誌『南都週刊』は、日本人の方からの投稿を要請しています。
テーマは、中国における日本関連報道についての感想や、意見、投稿者は日本国内外を問わず、日本人であれば結構だそうです。
文章の文字制限は千文字以内、原稿料300元から500元を支払うとのことです。
投稿希望の方はbeenlin@hotmail.comまでご連絡下さい。メッセンジャーでも、メールでも構いません。
さあ、皆さん、奮って本音をぶつけて見ましょう。
因みに、この雑誌の発行地域と印刷部数は、珠江地域30万冊、北京8万冊、上海5万冊です。
『南都週刊』公式サイト
原文:
《南都周刊》向日本友人约稿 今年是中日邦交正常化35周年,中国总理温家宝也会在今年四月访问日本。中国媒体开始新的一轮对日本的报道,如中央电视台推出的《岩松看日本》、鉴真东游等电视节目。
实际上,中国媒体对日本的报道从来就没有停止过,这些报道是否客观,其立场有没有别的意味,有没有误读日本。《南都周刊》将就此组织专题报道。
如果您是日本人,无论是在中国留学的还是在日本本土的,如果您对这个话题感兴趣,请给我们来稿,谈谈您对中国媒体关于日本报道的各种看法。
文章字数控制在千字以内,稿费为千字300-500元,截稿时间为4月10日。如果您有兴趣撰写该方面内容,请联系《南都周刊》,联系msn及邮箱为:beenlin@hotmail.com
和菜頭のブログより